人気ブログランキング | 話題のタグを見る
商談、上海雑技団プレイベント
午前中は事務作業。
12:30 商談
13:30 商談
15:30 商談
19:30 上海雑技団 プレイベント参加
その後社員全員で食事。

いよいよ明日から上海万博が始まりますね。吹田マーヴィーズは1970年に行われた大阪万博博覧会の開催都市・吹田をチーム名に掲げる唯一のトップスポーツチームとして、「上海万博を応援する関西のスポーツチームプロジェクト」を発足し、プロアマ問わず、大阪の各スポーツチーム団体に協力を呼びかけ、今年30周年を迎える大阪府と上海市のより一層の友好都市構築の一助を担っています。現在BJリーグのエベッサ大阪さんと協力して、5月1日〜6月6日@中之島で行われる上海雑技団公演のチケット販売に協力していますが、今日はそのプレセレモニーに招待いただき、社員4人で参加してきました。会場には1000人余の人。

オープニングで印象に残ったのは橋下知事のスピーチ。わかりやすい言葉でシンプルなメッセージ。適度に熱意があって、明るく大きな声。心に響くなぁ。その後は雑技団のパフォーマンスをみたが、想像以上に面白い!

実はこの上海雑技団公演、吹田マーヴィーズの会員(無料)になれば、

S席8,000円→4,500円
A席6,000円→3,500円

でみれます。いち消費者として、この金額ならみて損はない、と思えるような内容だと自信を持ってオススメできます。
まだクラブ会員でない方こちらから入会ください。

明日は一日仕事。

<<橋本さんスピーチ>>
商談、上海雑技団プレイベント_c0026129_1205437.jpg

# by katsuhiro-motono | 2010-05-01 01:21
商談、社内ミーティング
10:00 商談
13:00 事務作業
17:00 商談
18:00 社内ミーティング
19:30 実家へ
22:00 家に戻って仕事の続き

明日は夕方から提案書作成の予定。
# by katsuhiro-motono | 2010-04-29 00:17
商談他 
09:00、10:00、11:00、15:00、17:00、それぞれ商談。その後そのまま食事。

さて、昨日の続き。

NOVAとジオスが破綻した語学業界で、ベルリッツインターナショナルの内永社長は「語学+人材育成」が生き残りのカギとしている(27日日経)。

「語学」を「スポーツ」に置き換えたのがマーヴィーズの教育事業における使命です。スポーツを通して子ども達が何を学んだか、本人と親と先生が変化に気付き、また明確な指標(エビデンス)でもってそれが証明すること。

去年は小学校の先生100名への講習会、その後9校述べ1,400人への導入支援、3月には大会の実施と、一定の成果が残せたと思っている。今年は昨年に続き地道は活動はもちろん、フラッグフットボールを通して、子ども達がどう変容していくか、をちゃんとみていきたい。子ども達が自分たちでは気付かない成長に、僕らが気付いて、言葉でそれを伝えてあげたい。そうすれば、子ども達は自分の成長を楽しめるだろうから、どんな困難な道にも立ち向かえる強い人になれるはずだ。

あと皆さんにお願いなのですが、このブログの来訪者、毎日150程度を推移しています。ブログはじめて5年以上経ちますが、今だ200の大台にのったことがなく、是非沢山の人にみて欲しいので、皆様リンクや紹介など、ご協力お願いします。僕も「一日一ブログ」を目標にいいネタの仕入れ頑張ります。

明日は商談2本と提案書4本最終化。夜は実家へ帰る予定。
# by katsuhiro-motono | 2010-04-27 23:49
大人の存在意義
週末の日経プラス1の記事。
小学5年から中学3年までの男女200人を対象としたアンケート。

<<「自分はすごい」と思う時>>
1位 テストの点数や学校の成績などが良かった時
3位 スポーツ(部活動や体育)で活躍できたり、上達できたりした時

さて2位は何だと思いますか?

答えは「特に思い浮かばない」です。「クールで控えめで正直な対応」とは、アンケート結果に対する日経のコメントですが、マスメディアならこのへんを深く突っ込んで欲しい。

さて、脳の発達は10歳までにほぼ完成するとされていると言います。「自分のことをすごい」と思うことは、何らか成功体験をしたということ。成功体験は、自己肯定感や自己高揚力を高め、それらが高い人は、あやゆる社会問題に対して、前向きに捉え行動にうつすことができる。なぜなら「問題を解決すること」「目標を達成すること」による成功体験によって、自己の成長を感じることができるからです。心理学問ではそんな研究結果があるそうです。それを10歳までにどれだけ積めるか。

中学3年生までに「自分がすごいと思った経験がない」のは、家族であり、学校での先生であり、その子どもとかかわる大人たちが、1位と3位のような勝敗や点数などわかりやすい結果以外で、小さな成功体験を積ませてあげられていないだと思う。勉強やスポーツは、本人の努力がある一方で、与えられた環境や能力差によって、結果に差が出すぎる。

とすれば、環境や能力に左右されない日常生活の中から成功体験を感じてもらえるようにすればいい。自分で靴が履けるようになったとか、野菜がうまく切れるようになったとか、子どもの「できなかったことができるようになった」変化に気付き、適切な言葉で、タイミングで、褒められる能力が大人にあるかどうか。子どもが自分で気付かない成長に大人が気付いてあげなければ、年を重ねている理由がどこにあるのだろう。

一旦終了。明日は商談3本。
# by katsuhiro-motono | 2010-04-27 01:06
商談、女子プロ野球リーグの広告
9:15 商談
10:30 商談
午後から社内。

夜、マーヴィーズカフェに大学の先輩が来たので顔を出し世話ばなし。そのあとパートナーの明治東洋医学院のトレーニング施設でリハビリ。骨盤の位置がだいぶ良くなってきた。

22:30帰宅。先週末は部屋の掃除ができなかったので一気に掃除。洗濯も。

今日の日経に女子プロ野球リーグ開幕の一面広告が載ってましたね。内容は期待を外れ、スポーツに対する思いとスポーツを通した地域振興の話にほぼ終始。せっかく日経広告なのだから、どうやってリーグ経営を成り立たせるのか、経営者やビジネスマンが唸るような、生々しい内容で賛同者を集めていってほしい。思いと地域貢献だけでリーグ経営ができるなら、スポーツ好きな人がやれば成功する。そうじゃないからJリーグでさえも赤字チームが増えている。発展というのは安定の継続がベースにある。どうやってそれを確保するか。強い思いも、安定して得られるものがなければいずれ枯渇する。

で、マーヴィーズはどやねん、と。そのへん、4月30日発売のタッチダウン(アメフト専門誌)を読んでください。マーヴィーズの経営のことが少し触れられる予定です。

明日は商談3本。
# by katsuhiro-motono | 2010-04-23 00:24